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富とジェリー

富を得たジェリーは変わってしまった。

MCU新次元の開幕『ドクター・ストレンジ』感想と見所

少し前から、記事の一番下に簡易なアンケートを設けています。 ブログというものは基本的に専門性が高い方が好まれるらしいのですが、当ブログの題材は、ご覧の通り多岐にわたります。 別にそれはそれでいいと思うんですが、もう少し計画的に記事を投稿した…

悪役考察・第11弾ベイン(精神力の化身)前編

ベイン 本名:ドーランス(フルネーム不明) 登場作品:『バットマン』及びその関連作品 大まかな概要: 架空の国「サンタ・プリスカ」の牢獄で生まれ育った脱獄囚 高い戦闘力と知能を駆使し、史上初めてバットマンを引退に追い込んだ男

闇に舞う「裏シビル・ウォー」!『デアデビル』シーズン2感想と見所

本当にお待たせしました。 『アイアン・フィスト』の配信が開始される前に、『デアデビル』シーズン2の感想と見所を述べていこうと思います。 『ルーク・ケイジ』の感想を先に載せましたが、時系列的にはこっちが前です。 (『デアデビル』シーズン1につい…

ルーク・スカイウォーカーを見つめ直す(『スター・ウォーズ』エピソードⅧ予想・考察)後編

前回の続きです。 penguinlove.hatenablog.com 今回は、すこしコアな内容をなるべく噛み砕いて解説していきます。

ルーク・スカイウォーカーを見つめ直す(『スター・ウォーズ』エピソードⅧ予想・考察)前編

先日、ついに『スター・ウォーズ』エピソードⅧのサブタイトルが『THE LAST JEDI』(邦題未定)であることが発表されました。 同時に、お馴染みの黄色いロゴが赤く染まっているイメージが公開され、シリーズ史上初となるこのアレンジに、極めてショッキングな…

闇のサザン★本当は暗い桑田佳祐

サザンオールスターズにどのようなイメージをお持ちでしょうか。 ライト層のファンは、「夏」「海」「恋」といった単語が頭をよぎるのではないでしょうか。 しかし、オリジナルアルバムを複数所持しているようなファンであれば、それらはサザンを構成する要…

傑作だが前半は人を選ぶ!? 『ローグ・ワン』感想と解説

『ローグ・ワン:スター・ウォーズ・ストーリー』は、実写としては(『イウォーク・アドベンチャー』以外』)初となる『スター・ウォーズ』のスピンオフ作品です。 エピソード4『新たなる希望』の冒頭で語られた、帝国軍と反乱軍によるデス・スターの設計図…

Red Hot Chili Peppers『The Getaway』感想

僕は映画についてだけでなく、音楽についても雑食性です。 『たま』のことばっか書いていたので、「いきなりレッチリって飛びすぎじゃない!?」と思われるかもしれませんが、実は好きなんですよ。 案外、共通点も探せると思います。 要するに、 ・個性が強…

『千と千尋の神隠し』の幻のラストをたぶん見た

もはやネットを利用する層なら誰もが知っているんじゃないかというくらい有名な話ですが、一応説明を。 スタジオジブリによるアニメ映画『千と千尋の神隠し』には、劇場のみで放映され、ソフト版やテレビ放送ではカットされた幻のラストシーンが存在するとい…

『スター・ウォーズ』エピソードⅧをちょっとだけ予想(悪役・ベニチオ・デル・トロ編)

3.ベニチオ・デル・トロの役回りは? エピソードⅧでは、怪優ベニチオ・デル・トロが新たに参戦することが決定しています。 彼が演じるのはどうやら悪役らしいとの噂ですが、まだ詳しいことはなにも分かっていません。 僕は、彼のポジションは「第三勢力のリ…

契約をとるのが大変なのはわかるけども……【追憶編】

前回の記事の続きです。 さて、その後知人にきいたところによりますと、今回のような対応は、やはり説明義務を果たしていないということになるらしいです。 場合によっては処罰の対象にもなるんだとか。 そこまでいかなくても、本店にクレームを入れれば、代…

契約をとるのが大変なのはわかるけども……【激闘編】

めずらしく日常のことを書こうと思います。 つい先日、光回線の代理店の人間がうちへ来ました。 インターホンに出ると、「今度ここにNTTが入るので、説明をするために出てもらいたい」と言われました。 ドアを開けると男が立っていて、通信速度や料金が改善…

マーベル・シネマティック・ユニバース(アベンジャーズ)総まとめ:トニー・スターク考察

マーベル・シネマティック・ユニバース(以下MCU)とは、マーベル・スタジオ製作の映画が共有する一つの世界です。 アメリカンコミックは、出版社が同じであればほとんどの作品が繋がっているということは有名ですが、それを映画でもやってしまおうというの…

『スター・ウォーズ』エピソードⅧをちょっとだけ予想(レイ編)

あけましておめでとうございます。 しばし更新が滞っていましたが、これからはまた記事投稿のペースをあげていきたいと思っておりますので、今年も『富とジェリー』をよろしくお願いいたします。 先月27日『スター・ウォーズ』シリーズでレイア・オーガナ姫…

ドラマ『ルーク・ケイジ』シーズン1感想と見所

順番でいけば『デアデビル』シーズン2の感想を先に載せるべきなのですが、筆者が最近『ルーク・ケイジ』を見終わったばかりなので、感情的にタイムリーな記事が書けるかもと思い、こちらを先に書くことにしました。 ということで、今回は『デアデビル』『ジ…

ドラマ『ジェシカ・ジョーンズ』シーズン1感想と見所

7月に書いたペンギンの魅力に酔いしれろ! ドラマ『ゴッサム』の味わい方を解説 - 富とジェリーがホットエントリーに掲載されたようで、11月14日の日計アクセス数が1258とスゴイことになっていました。 腰抜けるかと思った……感謝感謝です。 ちなみに当ブログ…

メイベル・パインズに恋してる

メイベル・パインズは、ディズニー・チャンネル及びDlifeで放送されている『怪奇ゾーン グラビティフォールズ』のヒロインだよ。 カリフォルニア州出身の12歳で、オレゴン州グラビティフォールズにある大叔父さんの「ミステリーハウス」に、双子のディッパー…

ドラマ『デアデビル』シーズン1感想と見所

毎度『富とジェリー』をご愛読いただきありがとうございます。 日のアクセス数がほぼほぼ200を超えるようになってきたので、過去の記事を見直していたんですが、当ブログは本当に長文の記事が多いですね。 書いているうちにどうしても文が伸びていってしまい…

【体験談】地面をひたすら掘り進めたらでてきたモノ その1

子供の頃、僕は砂場遊びが好きだった。 というより穴を掘ることが好きだった。 ひたすら地下を掘り進めれば、異世界への入り口が開くんじゃないかとか、もしくは秘密の隠れ家が造れるんじゃないかとか、色々空想してワクワクしていたのだ。 ある日思い立って…

『フォースの覚醒』のここがスゴい! 5つの意義ある挑戦

スター・ウォーズシリーズ最新作『ローグ・ワン』の公開が近づいているので、その前に、前作『フォースの覚醒』に関する感想・考察を一通り載せてしまおうと思います。 今回は、スター・ウォーズ『フォースの覚醒』が賛否両論を呼ぶ理由の推察 - 富とジェリ…

悪役考察・第10弾『ユジーン・トゥームズ』(悲哀なき捕食者)

ユジーン・トゥームズ 本名:ユジーン・ヴィクター・トゥームズ登場作品:『Xファイル』大まかな概要:一定の周期で休眠から目覚め、人の肝臓を食すミュータント。体型を変化させることで隙間さえあればどこにでも侵入することができる、神出鬼没の連続殺人…

悪役考察・第9弾『ライナー』(ハビエル・バルデムの魅力シリーズその2)

ライナー 本名:不明登場作品:『悪の法則』大まかな概要:高級レストランやナイトクラブなど手広く経営する派手好きの実業家裏社会に繋がるフィクサーとしての顔も持ち、友人の弁護士に持ちかけてメキシコ麻薬カルテルの取引に参入しようとする

ゆとり世代が語る伝説のバンド『たま』(知久寿焼編)

知久 寿焼(本名:知久 寿明) 出身:埼玉県 担当:ボーカル、ギター、ハーモニカ、マンドリン、ウクレレ、コーラス ※『たま』の世界観や詩は多様な解釈が許されており、以下に記述するのはあくまで僕個人の感想・考察です。 『たま』の紹介・考察記事はこち…

名古屋という魔都 愛知という島 1(基本と方言編)

なにを隠そうワタクシは愛知県の出身でございます。 皆さんは愛知、もしくは名古屋というとどのようなイメージを思い浮かべられるでしょうか? エビフライ? それはタモリが名古屋弁をいじって「エビフリャー」と言っただけです。 天むす? あれは厳密には三…

ゆとり世代が語る伝説のバンド『たま』(柳原陽一郎編)

柳原 陽一郎(旧名:柳原 幼一郎) 出身:福岡県 担当:ボーカル、ピアノ、キーボード、ギター、アコーディオン、鍵盤ハーモニカ、コーラス ※『たま』の世界観や詩は多様な解釈が許されており、以下に記述するのはあくまで僕個人の感想・考察です。 『たま』…

スマートニュースに掲載されました!

「富とジェリー」の記事がスマートニュースさんに掲載されていました! やけにアクセスが多い日だなー嬉しいなーと思ってリンク元をたどってみたらまさかのサプライズ! しかも大好きな『たま』についての記事を取り上げて頂いちゃって感無量です! ここまで…

ゆとり世代が語る伝説のバンド『たま』(滝本晃司編)

滝本 晃司 出身:東京都 担当:ボーカル、ベース、ピアノ、トイピアノ、コーラス ※『たま』の世界観や詩は多様な解釈が許されており、以下に記述するのはあくまで僕個人の感想・考察です。 『たま』の紹介・考察記事はこちら - 富とジェリー

ゆとり世代が語る伝説のバンド『たま』(石川浩司編)

石川 浩司 出身:東京都 担当:ボーカル、パーカッション(スネア、タム、シンバル、タンバリン、鍋、桶etc.)、リコーダー、パンフルート、オルガン、コーラス ※『たま』の世界観や詩は多様な解釈が許されており、以下に記述するのはあくまで僕個人の感想・…

アフロと私(あるいは私とアフロ)

子どもの頃、私にとってアフロは笑いの象徴だった。 同級生たちが「オッパイ」や「チンコ」で爆笑するように、私にとっては「アフロ」がそれだったのだ。 別にアフロを馬鹿にしていたわけではない。 むしろ愛していた。

『タンタンの冒険旅行』と日本人

『タンタンの冒険旅行』とは、1929年から50年近く連載されていた、ベルギー発の大人気コミックです。 少年ルポライタータンタンが、様々な事件や陰謀を追って、世界を飛び回る大冒険が描かれます。 作品の性質上、多くの国や人種が入り乱れて登場する本作で…

再びのご挨拶。

お疲れ様です。 一週間前あたりから急にアクセス数がほぼ3倍、読者登録数が7倍以上に増え、びっくりしゃっくりといった感じです。 本当にありがとうございます。 バズったわけでもないのになぜ……?という疑問と純粋な喜びを感じている今ですが、よい区切り…

ドラマ『シャーロック』に今後登場しそうな悪役たち ※追記アリ

『シャーロック』はイギリスBBCで制作され、日本でも大人気を博している推理ドラマです。 かの有名なコナン・ドイルの『シャーロック・ホームズ』シリーズを原作とし、舞台を現代に移すことで、設定・ストーリー共に大幅なアレンジが加えられています。 世界…

マーベル・シネマティック・ユニバースと『アベンジャーズ』の今後を予想(後編)

前編をまだ読んでいない方は先にそちらからどうぞ↓ マーベル・シネマティック・ユニバースと『アベンジャーズ』の今後を予想(前編) - 富とジェリー

マーベル・シネマティック・ユニバースと『アベンジャーズ』の今後を予想(前編)

マーベル・シネマティック・ユニバース(以下MCU)とは、マーベルスタジオ製作の映画が共有する一つの世界です。 アメリカンコミックは、出版社が同じであればほとんどの作品が繋がっているということは有名ですが、言ってしまえばそれを映画でもやってしま…

ディスカバリーチャンネルに登録して思ったこと

世界最大のドキュメンタリーチャンネル『ディスカバリーチャンネル』の視聴を開始してしばらく経ちました。 たまにはあまり突き詰めずにサクッと所感を述べてゆこうと思います。 ご家庭で自分でやれば100ポンドの節約になります(ネタです)。

ゆとり世代が語る伝説のバンド『たま』(「天才集団」編)

『たま』は今から二十年以上前に結成され、すでに解散した四人組のバンドです。 彼らが全盛を迎えていた頃、僕はまだ物心がつくかつかないかという子供でした。 後に、インターネットで彼らと出会ってドハマりし、ほぼすべてのアルバムを買い集めてからは、…

悪役考察・第8弾『石原』(不埒過ぎたパイオニア)

石原 本名:石原 秀人登場作品:『アウトレイジ』『アウトレイジ ビヨンド』大まかな概要:暴力団大友組の組員で金庫番を務める現代的な経済犯罪を得意とするインテリヤクザで、後に組の崩壊をしり目に本家の若頭に取り立てられ異例の大出世を遂げる

悪役考察・第7弾『水野』(堕つべくして堕ちた狂犬)

水野 本名:不明登場作品:『アウトレイジ』大まかな概要:武闘派暴力団大友組若頭残酷な任務を淡々とこなす好戦的な冷血漢だが、親分への忠誠は厚い

ジェロームを警戒せよ! 果たして彼はジョーカーか?

ドラマ『ゴッサム』を見始めた人の中には、ペンギン(=オズワルド・コブルポット)の独壇場であることに違和感を覚えた方もいるのではないでしょうか。 元々ペンギン大好きの僕にとっては大満足ですし、そうでない視聴者の方もすぐに彼のファンになること請…

スター・バタフライのかわいさと「萌え」の逆輸入

現在ディズニー・チャンネルで放送中のカートゥーンアニメーション『悪魔バスター★スター・バタフライ』。 放送前からシーズン2の制作が決定するなど、大人気の話題作です。 今回はスター・バタフライの魅力とかわいさを紹介すると共に、この作品の特徴と位…

スター・ウォーズ『フォースの覚醒』が賛否両論を呼ぶ理由の推察

昨年最大の話題作となった映画『スター・ウォーズ』シリーズ最新作『フォースの覚醒』。 さすがスター・ウォーズだけあって社会現象規模のムーブメントを巻き起こしていましたが、公開後は称賛と同時に否定的な意見も多く目につきました。 世界中で大ヒット…

ペンギンの魅力に酔いしれろ! ドラマ『ゴッサム』の味わい方を解説

たまにはマニアックすぎない記事を書こう! ということで、話題の海外ドラマ『ゴッサム』についてまとめてみました。 本当に基礎の基礎から解説するので、『ゴッサム』に興味がある人、これから放送やレンタルなどで視聴しようとしている人が、手軽に本編を…

悪役考察・第6弾『グランド・モフ・ターキン』(銀河で二番目に恐れられた男)

グランド・モフ・ターキン 本名:ウィルハフ・ターキン 登場作品:『スター・ウォーズ』及びその関連作品 大まかな概要: 銀河帝国において皇帝に次ぐトップクラスの影響力を誇る総督 残忍かつ怜悧な頭脳を持つ卓越した軍政家で、宇宙要塞デス・スターの建造…

悪役考察・第5弾『ラウル・シルヴァ』(ハビエル・バルデムの魅力シリーズその1)

ラウル・シルヴァ 本名:ティアゴ・ロドリゲス 登場作品:『007 スカイフォール』 大まかな概要: イギリス諜報部を標的とした破壊工作を繰り返すサイバーテロリスト 過去には自身もMI6に所属しており、かつての上司である「M」に復讐を果たすべく執拗に付け…

悪役考察・第4弾『加藤』(「人」をはかり損ねたつかの間の王)

加藤 本名:加藤 稔 登場作品:『アウトレイジ』『アウトレイジ ビヨンド』 大まかな概要: 巨大暴力団「山王会」本家若頭 会長・関内の右腕として傘下の組員に直接命令を下す 二代目会長の座に収まった後は、山王会を過度な実利主義を掲げる組織に再編成し…

悪役考察・第3弾『木村』(前世代の誇りと業を背負った哀しき獣)

木村 本名:不明 登場作品:『アウトレイジ』『アウトレイジ ビヨンド』 大まかな概要: 弱小暴力団「村瀬組」若頭 部下の失態を詫びに大友組に出向くが、計略上はじめから許す気のない大友たちに散々な目にあわされ恨みに燃える 後に事の経緯を理解してから…

悪役考察・第2弾『大友』(『アウトレイジ』のもう一つの見方)

大友 本名:不明 登場作品:『アウトレイジ』『アウトレイジ ビヨンド』 大まかな概要: 関東一円を取り仕切る巨大暴力団「山王会」の下部組織「池元組」のさらに下請けにあたる「大友組」組長 長年、池元のいいように利用され、彼の身勝手さに耐えてきたが…

悪役考察・第1弾『ペンギン』(僕がペンギンを愛してやまない理由)後編

前編では、ペンギンも厳密には決して常人ではなく、『バットマン』における他のヴィランたちと同様、狂気をまとった人物であることを説明しました。 (前編はこちら↓) penguinlove.hatenablog.com しかし、それはあくまで彼の根底にある行動原理についての…

悪役考察・第1弾『ペンギン』(僕がペンギンを愛してやまない理由)前編

ペンギン 本名:オズワルド・チェスターフィールド・コブルポット 登場作品:『バットマン』及びその関連作品 大まかな概要: ゴッサム・シティに君臨する暗黒街の帝王 禿げかかった頭、低い背丈、太鼓腹、そして何よりほぼ人間離れして大きな鼻を持つ醜男 …

思考と思想の垂れ流し、そしてその船出。

僕はものを考えることがものすごく多い。 目にしたもの、耳にしたものについて、いちいち感想や考察を抱かずにはいられない。 そうしてあふれ出た数多くのアイデアを一日に数十個のペースで記録していたのだが、先日、不手際でそのメモをすべて失った。 火事…