富とジェリー

富を得たジェリーは変わってしまった。

契約をとるのが大変なのはわかるけども……【激闘編】

めずらしく日常のことを書こうと思います。

つい先日、光回線の代理店の人間がうちへ来ました。

インターホンに出ると、「今度ここにNTTが入るので、説明をするために出てもらいたい」と言われました。

ドアを開けると男が立っていて、通信速度や料金が改善されるということを僕に説明し、書類へのサインをうながしました。

僕はそれに従いました。

なぜこうも簡単にサインしたかというと、男の言い方が、まるでサインをすることが自然な義務であるかのようだったからです。

また、以前にも別の人間が同じことを伝えに来て、「何度も来てるんですけどね^^」と釘をさすような物言いをしてきました(この時はサインをしませんでした)。

なので、これはセールスではなく、建物の改修のいっかんだとか、そういう類のものの通告かもしれないと、僕は考えたのでした。

僕は、気になったことを質問しました。

「今、うちはJ:COMで、ネットとケーブルテレビ両方の契約をしているんですが、その場合でもNTTに代えて大丈夫なんですか?」

「なら今、月に□□□□円くらいかかってますよね? グンと安くなりますよ^^」

「いや、そんなにかかってないです」

「え」

「え」

このへんから、男は勧誘臭さを隠せなくなってきました。

さすがの僕も、やっぱりこれはセールスだということを確信しましたが、結局、「どっちにしろ今より安くなる」という形で話をまとめられました。

最後に一応、「これは、ほとんどの人がそうするものなんですよね? セールスとかではないんですよね?」ときいてみると、男は「そうですね。強制ではないので」と答えて、去っていきました。

「そうですね(セールスじゃないよ)」と「強制ではないので(セールスだよ)」が一秒で矛盾しています(笑)

その後すぐに、J:COMに問い合わせました。

すると、うちはパック料金で支払っているので、ネットだけ光に代えても合計は安くならないし、それどころかむしろ高くなるということが判明しました(あくまでうちの場合です)。

キャンセルすべく、名刺の番号に電話をかけました。

さっきの男が出て、「ちょ、ちょ! 今、(他の部屋の住人に)説明してるんで! 折り返します」と言われ、電話を切られました。

知らねーよ(笑)

電話に出られない状況は誰にでもあるけど、「説明してるんで!」ってのは別に言わなくていいでしょ(笑)

「今、説明してるんだぞ! 分かるだろ! 重要な時なんだぞ!」っていう私情が出ちゃってます(笑)

二時間弱くらいして、折り返しの電話がきました。

J:COMからの回答を伝えると、

「いや、それはおかしいです。高くなるはずがないです。J:COMの対応が間違えてますね」

 

!?

 

まさかの長期戦に持ち込まれました。

「いや、でも……」

「なら、J:COMやめてうちとの契約だけにしてください。テレビはチューナーを使って見られるんで」

「そうですか。でも、やっぱり相談をしてから……」

「相談ってJ:COMにですか?」

「親にです」

J:COMには相談しないでください」

 

????wwwwwwwwwwwwwwww???wwww

 

「いや、でも……」

「だったら、工事の日までにやめるかどうか決めて、連絡するという形でお願いします」

「こっちが電話するんですか?」

「はい」

「わ、わかりました。ちなみに、これってキャンセルしたらさっきの契約はちゃんとなかったことになるんですよね?」

「あの段階ではまだ契約ではないです。『申し込み』です!」

 

怒られました(笑)

 

もちろん翌日、代理店にキャンセルの電話をいれました。

しかし、まだデータの反映がされていないようで、手続きのメールがまだ届いています。


つづく